体型別スタイル

他にはない細かなパターン展開であなたのお悩みに合わせた体型カバースーツが必ず見つかります。

既製品でジャストサイズのものがあればいいのですが、見つけるのはなかなか困難です。
通常パターンオーダースーツでは6サイズが主流で「思っていたサイズ感と違った」ということもあります。

「ワンオーダースーツ」では細かく100パターン以上のサイズ展開をご用意しています。
スリム体型、普通体型、ややがっちり体型、がっちり体型をカバーするサイズをご用意しており、さらにいかり肩やなで肩など肩回りの細やかな違いの展開もございますので、「しっくりくるサイズがなかった」ということにはなりません。

長年のお客様とのお付き合いから構築された独自のデータベースからあなたに最高にフィットするカタチが見つかります。
経験豊富なスタイリストと共に、試着をしながらベストな一着を決めてください。
もちろんオーダーなので袖丈などの微調整も可能です。

大柄体型でもあきらめたくない

大柄の人は肩幅のある上着でラベルも広めがベスト。お腹の一番出ているところにボタンが付いていて窮屈感はありません。上着は少し長め丈でお腹とヒップを上手く隠すバランスがスタイルよく見せるポイントです。パンツには余計なボリュームを持たせないシルエットでデザインもなるべく縦ラインのモノをチョイスするのが◎

小柄で子供っぽく見えるのが悩み

小柄な方にはとにかくバランスを重視。ウエストシェイプされたものを。パンツも細身だと低身長を感じさせません。シャツの襟、ネクタイも細めを選ぶのもポイントです。

細すぎて頼りなく見える

細いシルエットは流行りのスーツを着こなせるうらやましい体型です。しかし痩せすぎは弱弱しいイメージを与えてしまうので少しボリュームを足しましょう。上着の肩パッドはしっかりと入り、袖のアームホールも体にフィットしたシルエットが最適です。

下半身とのバランスが気になる

パンツは太めストレートでボリュームコントロールを。シャープなショルダーラインでボクシーなスーツスタイルが上半身をカバー。

スーツを着るなら永遠のテーマです

視点を上に持っていくようにして下半身が長く見えるように錯覚させます。パンツはセンターラインを入れた細めのストレート又はフレアで足をスリムに長く見せましょう。縦ストライプでさらに視線を縦に持ってきます。